12月中に行動

こんにちは。

「靴磨き職人坂爪」です。


新たな活動拠点として機会を与えてくれた皆様とお話しする機会がありました。


確定まではもう少し時間がかかりますが、のちに薄ら薄らと報告致します。








また、前件のレストラン設営、業務の仕事として力お貸しくださった皆様。

改めてこの場を借りて、謝罪の意を表します。


集中すべきところを履き違え、従事しきれずに終えてしまったこと。

一般的な社会経験が未熟で頭でっかちになってしまっていたところなどあったと思います。


恥じることなく、全てをお伝えし終えて、次のステップに進みます。












さて、表題の「12月中に行動」することについて。


上記の通り、新たな活動拠点を設けるに際し、より多くの意見が耳に入ります。


「こんな場所がいいんじゃない?」

「ここだったら雰囲気も合うよね。」

「教訓を糧にして、頑張ってみなよ。」


など。





これはごく一部ですが、内容は今まで「僕の靴磨き活動の過程で、積み重ねてきたものをしっかり発揮する」

ことに共通させることが重要だと感じます。


技術や知識もそうですが、それ以前に「そもそもの経験が浅い。」





今回のレストランの一件で学んだことがあります。

悔しい思いをした時もありました。












この先、何ができるのだろうか。


壁が次から次へとやってくる。


しかも重い。












ここで先に頭に浮かぶのは


「どうやったらそれを壊せるのだろうか。」

「その先には、どういう自分がいるのだろうか。」




そう思いながら、「靴磨き職人」としての活動は続けていきます。








毎度のことですが、今回もお支えになってくださった皆様、厳しい現状を指摘してくださる師匠、本当に有難うございます。






靴磨き職人

坂爪亮介

靴と魂を磨く。

This is Something to drag into. by Ryosuke Sakazume

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