古靴奨励

こんにちは、靴磨き職人坂爪です。


昨今のヴィンテージシューズ大旋風が巻き起こっている現状はご存知でしょうか?


かくいう僕もそのうちの一人。


気づけば毎日古着屋さんのウェブページを拝見...





※奨励と申しますが、あくまでご自身の足の形にあったものをお履きになってください。



革靴値段と需要高騰の2018年、どんな靴を履いたら良いかわからなくなってしまうこともあると思います。


もちろん僕が答えられることは惜しみなくお答え致します。


行った先のお店の方も、一生懸命、親身になってアドバイスをくれるはずです。




好きな靴、好きな服、万人がそれを自由に選べるような、そんな日本にしていきましょう!



以上、無所属坂爪亮介でした。笑






P.S.


先日、職場の若い男の子が「紳士靴が欲しいけど、どう選んだら良いかわからない!」

と言っていました。


そういうときには作りがしっかりしていて、かっこいい靴がたくさん揃っているお店に行くと良いと提案しました。


彼は某高円寺の古着屋さんで靴を買い、その写真を僕に見せてくれました。




最も驚いたのは、その写真に靴が2足写されていたことです。

初っ端2足買いなんて、イキすぎる!!!



靴と魂を磨く。

This is Something to drag into. by Ryosuke Sakazume

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